【PressRelease】リース、高齢者向け家賃債務保証サービスを提供開始

〜株式会社R65と業務提携し、家賃債務保証サービスを共同開発〜

2019年10月1日

リース株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:中道康徳、以下「当社」という。)は、2019年10月1日より開始した家賃債務保証事業「smeta保証」*1 の第一弾となる外部提携プロジェクトとして、65歳以上入居可能物件専門の総合不動産情報サイト「R65不動産」を企画・運営する株式会社R65(本社:東京都杉並区、代表取締役:山本遼、以下「同社」という。)と共同で、高齢者向け家賃債務保証サービス「R65保証プラン」(以下、「同サービス 」 という。)の提供を開始いたしました。

R65ロゴ&smeta保証ロゴ

同社とは、これまで、業務提携を通して、賃貸住宅の入居審査における事前与信機能を備えた、高齢者特化の全く新しい家賃債務保証サービスの共同開発に取り組んできた経緯があり、この度、2019年10月1日より同サービスの提供開始と共に、保証申込の受付を開始いたしました。

<「R65保証プラン」の概要>
(1)IoTによる賃貸住宅の入居者の見守りサービス
(2)万が一の孤独死による空室および家賃値引きを最大36ヶ月補償する保険
同サービスを通して、賃貸住宅の管理会社は、R65不動産が蓄積してきた高齢者専用の審査ノウハウを活用できることに加え、「smeta」*2により保証を受けた転居希望者の反響を得られることで、従前よりも賃貸借契約締結までのプロセスが大幅に短縮されるというメリットを享受できます。

両社は今後も、さらなるサービス拡充として、「R65不動産」と「smeta」のサービス連携、ポータルサイト内でのsmeta“事前与信”の提供、高齢者向け与信アルゴリズムの共同開発等、様々な取り組みに着手してまいります。

<業務提携締結および共同商品開発に至った経緯>
リース株式会社は、「個人の信用価値を最大化する」をビジョンに掲げ、フリーランス*2を始めとする、賃貸住宅の入居に必要な信用評価を得にくいユーザー向けに、賃貸向け与信サービス「smeta」を通して、転居希望者に“事前与信”(賃貸住宅への転居希望者に個人の信用に応じた借りられる賃料額の証明を発行)の付与を可能にする等、与信面での課題解決に貢献すべく取り組んでまいりました。
そうした中で、「smeta」の価値は、フリーランスだけでなく、高齢者に対しても同様に提供できる可能性があると考え、高齢者への特化についても模索しておりました。

一方、株式会社R65は、「いくつになっても豊かな暮らしができる社会」を実現すべく、 2016年に創業。 現在ではポータルサイト「R65不動産」をプラットフォームとし、全国10社の不動産会社と連携して、 高齢者と賃貸住宅を年間約300件に上るマッチングを実現させてきた実績があります。この度、両社の提携により、高齢者と賃貸住宅のマッチングに向けたスムーズかつ強力な推進が期待できるとの認識が合致し、本提携および共同商品開発が実現いたしました。

*1 smeta保証:スメタ保証
*2 smeta:スメタ
*3フリーランス:特定の企業や団体等に専従せず、自らの技能を提供する個人事業主または個人企業法人

<リース株式会社の概要>
2018年9月に設立。賃貸向け与信サービス「smeta」の開発・運営や、AIをもちいた与信評価エンジンの企画・開発を展開してる RealEstate Tech & Fin tech のスタートアップです。不動産市場を足掛かりに新たな消費者信用情報基盤の構築と、将来の情報銀行立ち上げに先駆け、「smeta」を自社開発し、独自のポジションを築いております。

<株式会社R65(R65不動産)の概要 >
2016年創業。 65歳以上の方向けの物件のみを取り扱う「R65不動産」を運営。また、2017年には、サブリースを専門とする「R65プラス」を設立。2018年9月には見守り機器を発表し、高齢者の住まいの選択肢を拡げるべく事業展開している。

齢者入居可能の物件専用のポータルサイト「R65不動産」:https://r65.info/

CONTACT